亡くなった人の部屋をそのままにするリスク【整理を行うべき3つの理由とは】

家具・家電の整理

亡くなった人の部屋をそのままにしていると、どんな影響があるのでしょうか。

「亡くなった人の物が捨てられない」

「遺品を捨てるのは運気がさがる?」

遺品の整理はなかなか話題にする機会もないですし、他の人が亡くなった人の部屋をどのタイミングで整理しているかも気になりますよね。

本記事では、次の点を解説します。

  • 亡くなった人の部屋の整理を行うべき3つの理由
  • 亡くなった人の部屋を整理できない4つの理由と対処法
  • 遺品整理を始めるタイミング
  • 亡くなった人の部屋を片づける手順とコツ

記事後半では遺品整理と運気、風水的な観点から見た遺品についても解説します。

目次

亡くなった人の部屋の整理を行うべき3つの理由

ヒント

亡くなった人の部屋を、整理するのは気が進まない人も少なくありません。それでも亡くなった人の部屋の整理を行うことは大切なことです。

亡くなった人の部屋の整理を行うべき理由
  • 精神上の理由
  • 衛生上の理由
  • 防犯上の理由

それぞれ詳しく解説します。

①精神上の理由=気持ちの区切りがつけられる

亡くなった人の衣類や物が残る部屋をそのままにしておきたい気持ちは、多くの人がもつ感情かもしれません。

遺品のひとつひとつが大切で、処分を拒絶したい気持は当然のことでしょう。

しかし、物にとらわれてしまうことも事実です。

「自分を変えたきゃ環境を変えろ」という言葉があります。

亡くなった人の部屋を整理することは、自分の気持ちに区切りをつけ前向きになるためにも大切なことなのです。

②衛生上の理由

亡くなった人の衣類や本などを使わない部屋で保管しておくと害虫・カビが発生してしまいます。

ますます遺品整理を行う苦労が増してしまうのです。

キッチンも害虫が発生する確率が高く不衛生になりがちです。また遺品整理を行わない部屋は、物がない部屋に比べ掃除をするのにも手間がかかります。

掃除を怠ればやはりホコリやカビが発生し部屋や家そのものを痛める原因にもなります。

③防犯上の理由

実家が空き家になり遺品整理を行わない場合、防犯上の理由で遺品整理をおこなうべきといえます。

空き家は、庭の草の生い茂り方・雨戸が閉まっている・人の気配がないことは一般の人が見てもわかりますよね。

当然空き巣などをする犯罪者なら余裕で空き家であることは分かってしまいます。万が一、空き巣が入ってしまった場合、大切にしていた遺品を荒らされ、盗まれてしまいます。

自分で整理をするのに躊躇するほどのものを、見ず知らずの犯罪者に盗まれたり荒らされたりしたら、相当ショックを受けてしまうでしょう。

このような事態を避けるためにも、遺品の整理は大切なのです。

亡くなった人の部屋を整理できない理由

雑然とした部屋

亡くなった人の部屋を片づけることの必要性は分かっていても、なかなか行動に移せない方もいるでしょう。

亡くなった人の部屋を整理できない理由
  • 遺品を捨てることができない
  • どこから手をつければいいかわからない
  • 忙しくて時間が無い
  • タイミングがわからない

整理ができない理由と、理由別の対処方法について解説します。

①遺品を捨てることができない

遺品は亡くなった人を象徴していたり、想い出がつまっていたり、やはり大切なものなのです。

自分の物ではないし、何を取っておいて欲しいか故人がいない今知ることもできません。

だから今は全てそのままにしておきたいという方もいるでしょう。時間が解決することがありますし、焦る必要はありません。

しかし、重要な事実として「人間はいつ亡くなるかわからない」ことを意識することは必要です。

つまり、遺品整理を行わないうちに自分がいなくなってしまう可能性もあるのです。

その時に、遺品整理の負担を負うのは誰でしょうか。

その点を考えてみることも大切なことです。

三代分の遺品整理は本当に大変

これは大変ですね。

1人の方の遺品整理でも大変なのに三代・4名分。。。蔵まであるとなると業者一択になってしまいますね。

②どこから手をつければいいかわからない

特に親の遺品整理は、物が多くどこから手をつければいいか途方に暮れてしまいます。

そんな場合は、親族と協力してスケジュールを立ててしまうことです。一人では途方に暮れる作業であっても、親族と協力して行えば物事は進んでいくでしょう。

また遺品整理の手順は後ほど解説するので参考にしてください。

③忙しくて時間がない

自分も親族も忙しくて遺品整理を行う余裕がない。

そんなケースは近年ではもっとも多い理由かもしれません。

遺品整理は、ケースよって半年、年単位でかかるため仕事をしている人や、子育てが忙しい人、遠方の実家の遺品整理をする場合などは現実的にはかなり難しい面があります。

このようなケースでは、思い切って遺品整理業者に依頼することをおすすめします。

費用はかかりますが、自力で行っても交通費や時間のコストがかかります。

何を優先するかはその方次第ですが、「思い切って業者に任せてよかった」という声も多いものです。

④タイミングがわからない

タイミングがわからずそのままになってしまうケース、特に実家で行う遺品整理はこのようなケースが多いのかもしれません。

というのも、そのままにしておいても一見問題がないように思えるからです。

しかし、空き家になった実家の遺品整理を行わないことは先に触れたように精神上・衛生上・防犯上のリスクがあります。

次に章で触れますが、多くの方が四十九日を目安に遺品整理を行います

このタイミングで遺品整理をすることをおすすめしますが、すでにそのタイミングを過ぎている場合はすみやかに遺品整理にとりかかることをおすすめします。

亡くなった人の部屋を片づけるタイミング

日程・時間

亡くなった人の部屋の遺品整理は決まった期限があるものではありまません。

しかし、いきなり遺品整理を始めるのではなく、相続放棄の必要性を判断するためにも、先に貴重品の捜索・財産の調査を行うことが大切です。

この貴重品を初めとする遺産の調査を行い相続放棄の可能性があれば遺品整理はいちど保留にします。なぜなら、遺品整理をおこなってしまうと相続放棄を認められなくなる可能性があるためです。

調査の結果、相続放棄の可能性がなければ、遺品整理について親族と話し合える四十九日の法要後に行うとよいでしょう。

また四十九日までに遺品整理を始める場合は、親族に報告をしてから遺品整理を始めるとトラブル防止になります。

故人が賃貸住宅に住んでいた場合は、家賃との兼ね合いで四十九日を待たずに行うケースが多いでしょう。

賃貸借契約は、そのまま相続人に相続されるため、生前故人が暮らしていた部屋を使用しない場合は速やかに賃貸借契約の解約をし、引渡し日に間に合うよう逆算して遺品整理を行います。

また、故人が賃貸に住んでいた場合にも、事前に相続放棄の可能性を探ることは大切です。慌てて賃貸借契約の解約や遺品整理を行ってしまえば、相続放棄が認められなくなる可能性があるためです。

亡くなった人の部屋の片づけ方法

亡くなった人の部屋を片づける方法は、自力で行う方法業者に依頼する方法があります。

遺品整理を自力でする

遺品整理を全て自力で行う方法です。

  • メリット
    • じっくり遺品整理ができる
    • 業者に依頼するのに比べ費用がかからない
    • 気持ちの整理がつく
  • デメリット
    • 時間がかなりかかる
    • 体力的・精神的につらい状況になる

自分で行うと精神的な辛さゆえ時間がかかる

遺品整理ってやはり荷物の整理だけする作業ではないんですよね。

すでにダメージを受けているうえに更に精神的ダメージを負うのは辛いですね。

自分で行ってみたものの・・・大変!

遺品整理業者を利用する

遺品整理業者を利用する人も増えています。

実家が遠方にある人も多く、共働きの家庭も多いため当然の流れともいえます。

  • メリット
    • 全てお任せでき、結果、体力・時間・精神面の負担がなくなる
  • デメリット
    • 費用がかかる
    • 業者選びが難しい

最初は自分で行おうとしたが・・・

やはりプロに任せると感動するほどの早さで終わる。

お母さんの自分でやりたい気持ちも分かりますが、お母さんも大満足とのことで結果オーライですね。

遺品整理業者の相見積もりは必須

そうなんです。業者間の見積金額の幅はかなり大きいことが多いのです。

値段が全てではありませんが相見積は必ずとりましょう

遺品整理業者の費用相場はこちらの記事で詳しく解説しています。

部分的に不用品回収業者を使う

先に挙げた方法のハイブリッドが、遺品整理の仕分けや物の整理は自分で行い、大型家具や不要な家電等の処分を不用品回収業者に依頼する方法です。

遺品整理業者に全て任せるよりは費用的に安くなることが多く、大切な遺品は自分で仕分けしたいという人にはおすすめです。

ただし業者選びを間違えると、結局、遺品整理業者にすべてお任せしたのと同程度の費用がかかってしまうケースがあること、遺品整理に時間がかかる点がデメリットです。

亡くなった人の部屋の片づけ8ステップ

ステップ1,2,3

亡くなった人の部屋の片付けは次のステップで進めて行くとスムーズです。

ここでは、親が亡くなり、実家の遺品整理をする例で解説します。

STEP
遺産の把握と相続放棄の検討

遺品整理を始める前に、遺産の確認を行います。

万が一、マイナスの遺産がプラスの遺産より多い場合には相続放棄を行う必要があるためです。

この相続放棄には、相続開始後から3ヶ月という手続き期限があること、さらに遺品整理を行ってしまうと相続放棄が認められなくなる可能性があるため、まず遺産の把握と、相続放棄の可能性を探ります。

STEP
亡くなった人の希望の確認

故人のなかには、エンディングノートを作成している方もいるでしょう。

エンディングノートには、故人の遺品についての希望が書かれていることもあります。

エンディングノートは次の場所を重点的に探しましょう。

  • タンス
  • 金庫
  • お仏壇
  • 本棚

エンディングノートが存在しない場合には、遺族で話し合いをして遺品整理の方針を決めていきます。

自分達で行うのか、遺品整理業者に依頼するのか等を決めていきます。

STEP
遺品整理のスケジュールを決める

続いて、遺品整理のスケジュールを決めておきます。

自力で遺品整理を行う場合、不用品や粗大ゴミの回収日と調整をしながらスケジュールを決めていくことが、スムーズに遺品整理を行うコツです。

  • ごみ収集の曜日の確認
  • ごみ収集センターの場所と営業日の確認
  • 遺品整理を行う日時や整理を行う回数
  • 完了目標日
  • 片付ける場所の順番や担当
  • 処分費用の確認

上記のポイントを決めておきましょう。

この時にあまり無理のあるスケジュールを組まず、少し余白を残してスケジュールを決めることをおすすめします。

STEP
業者への連絡

遺品整理を遺品の仕分けから依頼する場合は遺品生理業者、物の処分のみ依頼する場合には不用品回収業者に見積り依頼をします。

先に触れたように、各業者間で見積費用はかなり幅がある事が少なくありません。

少なくとも3社程度に見積依頼をしましょう。

STEP
貴重品・重要書類をさがす

物を広げてしまうまえに、貴重品や重要書類を探します

たとえば、現金・通帳預金・遺言書・保険証書・貴金属・不動産の権利証、パスワードが記載されたメモ書きなどです。

遺品整理業者に依頼する場合でも、貴重品、重要書類、処分されては困るものは、自分で保管しておくことをおすすめします。

STEP
仕分けを行う

自力で遺品整理を行う場合、事前に決めた順番に従って仕分けをしていきます。

この時に大切なのは、残しておくべき遺品と手元に残したい遺品のピックアップを中心に仕分けをすることです。

この仕分けに漏れた遺品を、後に買取業者に査定してもらうことになります。

親の遺品、遺すべきものについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

STEP
買取査定の依頼と売却

不用品の買い取りやコレクション品の買取は、専門の買取業者に依頼する方が有利な金額で買取をしてもらえることが多いです。

遺品整理業者も買取をしてくれますが、日程に余裕があれば専門の買取業者に依頼をしましょう。

特に美術品やコレクターグッズや貴金属は、遺品整理業者ではなく専門の買取業者に依頼します。

専門の買取業者・遺品整理に向く比較的何でも買取してくれる買取業者をこちらの記事で紹介しています。

STEP
不用品の処分

自力で遺品整理を行う場合は、買取業者の買取が終わった後に不用品を処分していきます。

既に貴重品や重要書類、手元に残したいものはピックアップされているので、ここからは処分のフェーズです。

しかし、時には見落としてしまった重要書類がでてくることもあるので注意を払いながら処分を進めていきましょう。

亡くなった人の部屋を片づけるコツ7選

「POINT」と書かれた黒板

亡くなった人の部屋の片づけをトラブルなくスムーズに進めるためには片づけるには、コツがあります。

ここから7個のコツを解説します。

①親族と情報を共有する

親族であっても人それぞれ考え方や性格が違います。

そのため、遺品整理を行う際は相談や報告などの情報共有を行うことが、トラブル回避のコツです。

後で「あれは形見としてもらいたかった」などと言われても困ってしまいますからね。

②スケジュールを立ててから作業する

スケジュールを立てずに作業を進めると、つい遺品を手にする内に想い出や感情が溢れてきて手が止まってしまいがちです。

スケジュールを組み、期限を決めることでスムーズに遺品整理を行うことができます。

③分別したものを置くスペースの確保

業者が遺品整理を行うときは、不要なものはトラックにそのまま詰んでいけるためよいのですが、自力で行う場合は分別した物を置くスペースが必須です。

スペースを作らずに作業を続けると、物であふれかえり収集がつかなくなります。

④思い出の品も思い切って仕分けする

遺品は思い出の詰まったものが多く、なかなか処分するのが難しいものですが全てを保管しておくことはできません。

どうしても手元に残しておきたい物以外は思い切って処分することが遺品整理をスムーズに進めるコツです。

⑤迷ったら保留箱で一時保管

手元に残すか、処分すべきか判断に迷ってしまうものは、とりあえず保留にして別に分けておきます。

この保留の遺品が増えると遺品整理が進まないので、保留箱に入るまでと決め段ボール1~2箱にとどめるのがよいでしょう。

⑥売れるものは買取業者を利用する

遺品整理で出るリユースできるものは買取専門の業者に買取依頼をしましょう。

遺品整理業者に依頼する場合は一括で買取してくれる業者もいますが、手間をかけても有利な価格で買取りを希望する場合には専門業者がおすすめです。

⑦デジタル遺品に注意する

デジタル遺品とはパソコンやスマートフォン内のデータや、SNSなどのWEB上のデータ、ネット銀行やネット証券会社などのアカウントデータ、デジタル機器そのものです。

整理が必要なデジタル遺品
【ネット銀行・証券口座・FX口座・仮想通貨口座】

口座内に財産が残っている場合がありますので、要確認です。

個人がFXや仮想通貨、株取引を行っていた場合、気付かぬうちに大きな損失が発生するケースもあるため、すべての口座を確認しましょう。

ログインIDやパスワードが不明の場合には、専門の業者に依頼すれば対応してもらえます

【SNSアカウント】

SNSアカウントはそのまま放置しておくと、乗っ取られネットで炎上してしまう恐れもあります。

各SNSは相続人により追悼アカウントへの変更・解約が可能ですので忘れずに手続きをしましょう。

【クラウド上の情報】

そのままにしておいても問題にはなりにくいですが、iCloudなどのストレージサービスは、容量拡大をしていると月額課金されます。

これを解約せずにいると毎月課金されてしまうので課金されていないか要確認です。

【デジタル機器】

デジタル機器を処分する場合は内部のデータを消去しましょう。

データは個人情報そのものであり、悪意のある人が手にすれば個人情報を盗まれてしまう恐れがあります。

データの消去は専門の業者に依頼しましょう。

遺品を捨てると運気が下がる?

スピリチュアルな置物

ところで、遺品を捨てることは運気的にどうなのか、風水でみるとどうなのか気にしている方は少なくないようです。

ここからは風水的観点・スピリチュアル観点からの遺品整理について解説します。

風水的にみた遺品整理

風水では亡くなった方のものは「生きている物」でないため「陰」の気を持つものとされているようです。

残された遺族が、悲しみを乗り越え生きるため、「陰」の気を持つものを取り除くことが大切とされており、思い出深い物だけを残すことを推奨しています。

捨てるのが忍びない場合は、お焚き上げをするのがベストだそうです。

スピリチュアル的にみた遺品整理

スピリチャル的な観点ではどうでしょう。

故人が使っていたものは、亡くなった時に役目を終えると考えられているようです。

故人の想いが強く残る物が現世にあると、それにひっぱられてあの世に旅立てないという考えがあり、故人に感謝をしつつ遺品整理を行うことが自分自身だけでなく、亡くなった方へのご供養になるとされています。

故人の遺品を使うことも決して否定されるわけではなく、その遺品を見た時に明るい気持ちになれるのであれば、形見として使うことも大丈夫とのこと。

ただし、晴れた日の午前中に太陽の陽を当て、新しい「気」を取り入れてから使うことが推奨されています。

以上、遺品整理についての風水の観点、スピリチュアルの観点をご紹介しました。私自身は風水もスピリチュアルも詳しくないため、あくまで参考になればとご紹介しました。

まとめ

家の模型を持つ女性の手

亡くなった人の部屋を整理すべき理由を解説しましたので、最後におさらいをしましょう。

【亡くなった人の部屋の整理を行うべき理由】
  • 精神上の理由
  • 衛生上の理由
  • 防犯上の理由

気持ちの区切りをつけ、精神面でも身体面でも前向きに生きていくために亡くなった人の部屋の整理は重要でしたね。

【亡くなった人の部屋を整理できない理由】
  • 遺品を捨てることができない
  • どこから手をつければいいかわからない
  • 忙しくて時間が無い
  • タイミングが分からない

それぞれの対処法を本文中でご紹介しました。

さらに亡くなった人の部屋の片づけ手順を8ステップに分けて解説しました。

【亡くなった人の部屋の片づけ8ステップ】

片づけを行うにあたり7つのコツを紹介しました。

【亡くなった人の部屋を片づける7つのコツ】
  • 親族と情報を共有する
  • スケジュールを立ててから作業する
  • 分別した物を置くスペースの確保
  • 思い出の品も思い切って仕分けする
  • 迷ったら保留箱で一時保管
  • 売れる物は買取業者を利用する
  • デジタル遺品に注意する

最後に風水とスピリチュアル観点からの遺品整理についてもご紹介しました。

風水もスピリチュアルも遺品は最小限の思い入れのある物を残して整理をすることをおすすめしていましたね。

本記事を参考にし、前向きな気持ちになれるよう、遺品整理に取り組んでいきましょう。

サービスは記事執筆当初の情報であることをご了承くださいませ。商品・サービスのリンク先にPRを含む場合がございます。ご了承くださいませ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次